あるYouTube番組で、お勧めしない国というのがあって、その中の1つの国にカンボジアがありました。
昔、カンボジアに行ったことがあって、アンコールワットを見たりしたんですが、その時カンボジアで現地のお金を両替したんですが、日本では考えられないと思いますが、その中の紙幣の一部に血のりがついていて。
明らかに血でしょうっていう感じのお札が、両替したお札の束の真ん中に隠されるように入ってました。
カンボジアは、汚れたお札や破れたお札は基本的に信用ができないと言うので受け取らないし嫌って人に押し付けると言う文化があるというのをそのYouTubeでやっていました。
なるほどなぁと、その血のりがついたお札がなぜ札束のちょうど真ん中に隠されるように入っていたのかというのがよくわかりました。
結局、私が両替したお金に、その汚れたお札を隠すようにして押し付けてきたんだなぁという感じです。
誰かから強盗して奪ったお金なのかわかりませんけど。
ただ、結局、私もそのお金を持っとくのが嫌なので、ホテルのメイドへのチップとして隠すようにあげちゃいました(汗)。
今思ったら、それが良いことだったのか悪かったことなのか、わかりませんが。
昔、カンボジアに行ったことがあって、アンコールワットを見たりしたんですが、その時カンボジアで現地のお金を両替したんですが、日本では考えられないと思いますが、その中の紙幣の一部に血のりがついていて。
明らかに血でしょうっていう感じのお札が、両替したお札の束の真ん中に隠されるように入ってました。
カンボジアは、汚れたお札や破れたお札は基本的に信用ができないと言うので受け取らないし嫌って人に押し付けると言う文化があるというのをそのYouTubeでやっていました。
なるほどなぁと、その血のりがついたお札がなぜ札束のちょうど真ん中に隠されるように入っていたのかというのがよくわかりました。
結局、私が両替したお金に、その汚れたお札を隠すようにして押し付けてきたんだなぁという感じです。
誰かから強盗して奪ったお金なのかわかりませんけど。
ただ、結局、私もそのお金を持っとくのが嫌なので、ホテルのメイドへのチップとして隠すようにあげちゃいました(汗)。
今思ったら、それが良いことだったのか悪かったことなのか、わかりませんが。